新・桃山展
- ROUME 上木原

- 2017年11月19日
- 読了時間: 2分
少し前ですが、新・桃山展に行ってきました!
九州国立博物館の今年の秋の展示で、長谷川等伯や海北友松が見られるということで楽しみにしていたものです。

この角度から見る九州国立博物館の形、初めて見たときはびっくりしましたが、何度も訪れてると慣れますね(笑) このカーブが恐竜のように見えたものですが、周囲の山が映る様は、お天気のいい日だと楽しいなぁ。
ちなみに、九州国立博物館で一番好きなのは、中に入って天井を仰いだときに見える骨組みのような空間。一見の価値ありだと思います。
今年の秋の展示は 「新・桃山展ー大航海時代の日本美術ー」でした。
きちんと学んだわけではないので私見ですが、この時代の「何でもアリ」な感じがとても好きです。辻ヶ花から入ったので余計にそう思うのかもしれませんが、時代の雰囲気のパーリーピーポー感が楽しい! 実際、器は変わったカタチのものや端正なもの、色も雰囲気もそれぞれ個性的でとても美しかったです。同行者は、今回は器がピカイチと断言してました(笑)
その中でも、海北友松の「雲龍図屏風」は大迫力で、どこかチャーミングで、だけれど静謐な空気をまとっていてよかったなあ。実は一度京都で見ているのですが、何度見ても良かった!
長谷川等伯のは展示期間がずれていて見られなかったけれど、ダイナミックに世の中が動いている時の人々のさまざまなあり方が見えるような楽しい展示会でした。
別の場所に展示されていた豊臣秀吉の茶室を再現したものもすごいインパクトでした。

わあ〜……ピカピカだぁ〜………。



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